連番 年 月 日 神霊界巻 神霊界頁(巻) 神霊界号 神霊界頁(号) 神示集頁 出だしのフレーズ
1 7 12 2 3 404 76 8 10 艮の金神国常立尊が、明治廿五年から永らく出口直の体内を借りて、
2 - - - 3 408 76 12 15 艮の金神国常立尊が、天の御三体の大神様の御命令を戴きて、
3 7 12 22 4 13 77 3 20 艮の金神国常立の尊の御魂が、竜宮館の高天原に現はれて、
4 7 12 25 4 22 77 12 34 艮の金神元の国常立之尊変性男子の御魂が、下津岩根の高天原に現はれて、
5 7 12 24 4 24 77 14 37 三千世界の大本、地の高天原は大正七年午の年、教祖の神は神馬にまたがり、
6 7 12 26 4 26 77 16 41 坤の金神豊国主之命が変性女子の手を借りて世の立替立直の神言を書きおくが
7 8 1 1 4 63 78 9 46 艮の金神大国常立之尊の筆先で在るぞよ。此の地の世界は旧で無ければ作物一切は
8 7 12 27 4 64 78 10 48 艮の金神の筆先で大本内部の役員に気を付けるぞよ。明治二十五年から
9 8 1 2 4 65 78 11 50 艮の金神変性男子の御霊が、丹波国は南桑田郡曽我部村大字穴太の
10 8 1 2 4 70 78 16 58 釈迦は照寺、五十鈴川曇る、愛の月照弥満朝雨が降る。仏が栄えて、何処も彼所も寺ばかりで、
11 8 1 5 4 71 78 17 - 艮の金神国常立尊が、三千世界を五六七の神代に立直すに就て、
12 8 1 11 4 111 79 9 60 艮の金神大国常立尊が、時節参りて天晴れ世界へ現はれて、
13 7 12 23 4 115 79 13 67 艮の金神が永らく変性男子の手と口とで知らして在りた、五六七の世が参りたぞよ。
14 8 1 19 4 118 79 16 73 艮の金神国常立之尊の筆先であるぞよ。永らくの神界の仕組の成就する時節が参りて、
15 8 1 27 4 122 79 20 79 現はれて間無く隠るる西の空、二日の月は上弦の、敏鎌の如き鋭鉾を、
16 8 2 6 4 146 80 巻頭 - 松の世の神の経綸も近付きて、来るか来るかと沓島潟、波打際に待ち兼し
17 8 1 21 4 155 80 1 80 艮の金神国常立尊変性男子の身魂が、地の高天原竜宮館に
18 8 1 25 4 156 80 2 82 今の人民は我身の神聖なる天職を忘れて、薩張り四ツ足の容器に化り切りて了ふて居るから、
19 8 1 25 4 157 80 3 85 三千世界一度に開く梅の花、開いて散りて実を結び、スの種までも蒔配りて、
20 8 1 27 4 160 80 6 90 艮の金神変性男子の御魂が、地の高天原の竜宮館に現はれて、世界の事を誌しおくぞよ。
21 8 2 13 4 195 81 1 92 艮の金神国常立之神言変性男子の御魂が、竜宮館の高天原に現はれて、
22 8 2 18 4 199 81 5 99 艮の金神国常立之尊が世界の中心田庭の国の神屋敷、神宮本宮坪の内、
23 8 2 20 4 206 81 12 112 艮の金神国常立之命の御魂が瑞の御魂の宿りて居る言霊幸彦之命の手を藉りて
24 8 2 21 4 210 81 16 117 艮の金神国常立之尊が竜宮館の地の高天原の神屋敷に現はれて、
25 8 3 7 4 251 82 1 125 国常立尊が変性女子の手を籍て、世界改造の次第を書きおくぞよ。明治二十五年から
26 8 3 8 4 254 82 4 131 天に坐ます日の大神様は、天地初発の時から、世界万物を造りて之を愛護し給ひ、
27 8 3 11 4 259 82 9 139 艮の金神大国常立尊変性男子の身魂が、竜宮館の地の高天原に現はれて、
28 8 3 12 4 261 82 11 143 大正八年三月八日、旧二月七日に、遠州から納まりた旭昇石は、昔の神代の折に五六七の大神様が
29 8 3 10 4 293 83 1 145 国常立尊の筆先であるぞよ。変性男子の御魂稚日女之命は世の初りに、
30 8 4 13 4 393 85 1 151 艮の金神大国常立尊が竜宮館の地の高天原に現はれて、世界の事を書きおくぞよ。
31 8 4 23 4 456 86 12 158 艮の金神国常立の命の筆先であるぞよ。明治二十五年から、変性男子の御魂の宿りて居る、
32 8 5 5 5 174 90 10 165 国常立尊変性女子の手に憑りて、日本の人民守護神に気を付けるぞよ。明治二十五年から
33 8 6 3 5 175 90 11 167 大国常立尊が永く、出口直霊主命の手を借り言を籍りて、世界の事を知らして置たが、
34 8 6 4 5 177 90 13 172 大国常立尊が昔の神代から、世に落ちて斯世界を守護致し、八尾八頭と鬼と金毛九尾白面悪狐の陰謀を、
35 8 7 12 5 423 95 13 174 一の経綸は天王平の一の瀬の奧津城、変性男子と変性女子の御魂とが一つに成りて、
36 8 8 11 5 469 97 3 176 艮の金神大国常立尊が明治二十五年から、変性男子の御魂の宿りて居る、
37 8 8 12 5 471 97 5 179 瑞の御魂の宿りて居る天照彦命の生宮を鎌倉へ引寄したのは、