編集長
伊集院光の一言
重いテーマだ。自分の愚かさ。具体的に羅列したらきりが無い。
おそらくテーマ6文字×50倍の300文字で収まる代物ではないし、300文字書ききるまでに参ってしまうヘビーさだ。
中学校三年のときの志の高かった私。その私を客観的に見れば己の才能や資質をまったく考慮できていないその高い志こそが愚か極まりないのだが、
その分を差し引いても彼にひざと額が擦り切れるほど土下座したところで許してはもらえないであろう今の自分の愚かさ。
「しいて救いは、少なくとも自分が愚かである。という自覚がある分だけほかの愚か者よりはマシなのだ。」と書いてみたところで、その開き直りがまた愚かだ。
賢いということは何だろう。悩んでみたところで、頭の片隅には「愚息も昇天」や「愚鈍、愚鈍、グドン、、、グドンって言う怪獣が帰ってきたウルトラマンに出てきたな。
怪獣ツインテールを主食にしていて、確か図鑑には誰が決めたんだか「ツインテールは海老の味がするぞ。」って書いてあったな。」
とかどうでもいいことが渦巻いている。めったに書かないテーマだから重くなるのも覚悟で望んだはずなのに、こうして逃げているところがまた愚か。
その突っ込みを書くことで「どうですわかっているんですよ。」という主張が愚か。
中学校3年の頃の僕より、少し賢くなったのは「今日の所は寝るしかない。」という結論を持ったこと。
おそらくずる賢くなったのだろうが。
(以上、全文588文字÷テーマ「自分の愚かさ」6文字、98倍返しでお送りしました。)
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